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お正月飾り作成中

干支
12月28日 遠州屋材木店の仕事納めです。毎年恒例の正面立ち林場でのお正月飾り作成中です。
隙間が有るのでタルキを挟み込むバランスが結構難しいのですよ。

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オンリーワンの家造り

木白壁
新築住宅で外壁が杉の無垢材を使用致しました。塗装は板が反らないように裏もしっかり塗っております。
見えない部分を手を抜かない工事が大切だと思います。
窯業系のサイディングに比べて味がある、オンリーワンの家造り、分譲住宅だけが家では無いですよね・
車も服も既製品の世の中、家くらいはせっかく高価な資金を出すなら他とは違う家造りを選択しませんか?

外壁ラス下地の材料について。

弊社の近くで、木造住宅の新築が始まりました。弊社の取引先では無い某建設屋さんの施工物件です。
外壁に杉無垢材のラス下地が貼られていました。それを見て一言!
ラス下の板にしては幅が広すぎます。ラス下地は通常8.0cm位の小さめの幅の杉板を貼る事が通常だと思われます。
幅が広いと貼る手間は楽には成り施工が早く成るとは思いますが、板幅が広いと木が割れ安いリスクを背負います。
下地の板が割れれば上に塗ったモルタルにひびが入り易く成ってしまいます。
昔から日本の木造住宅文化ではラス板は幅の狭い物貼る。
それには受け継がれた理由が有ると思います。
施工店様にそう言うアドバイスを伝える材木店では無かったのですね?
私が年を取った証拠ですが、それが今の家造りの伝統を受け継ぐ事だと思います。
頑張ろうよ材木屋さん、そして町場の建設屋さん、最後に若い職人さんもしっかり先輩に意見に耳を傾けて欲しい物です。
遠州屋材木店へのリンク
株式会社遠州屋材木店
プロフィール
遠州屋材木店は、昭和33年創立の東京都調布にある材木店です。

ensyuya

Author:ensyuya
東京調布材木店の日常から木材の現状、木の真実、木のリフォームなどについて綴っています。

-ただの材木屋で終わりたくない
遠州屋材木店-

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