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白アリ被害復旧工事2

珪藻土
白アリに浸食された床下地の復旧工事にはただ大引き材を取り換えるだけではなく、白アリの発生しやすい環境、つまり湿った状態で、通気性が悪いのだからこそ粒状珪藻土材をまかして頂きました。
これで、湿った床下は改善され白アリの再発生を防げる事でしょう。白アリ予防の塗薬は数年すると効き目が無くなると言われています。その為にもこうした乾燥剤、湿気予防材を併用するべきだと私は思います。
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白アリ被害
ある事務所の床下が白アリに浸食されてしまいました。しかし幸いにも大引き材にヒノキの60mm角を使用していた為心材部分は食われていませんでした。その為持ちこたえられるのです。
白アリも木材の周り(辺へん)の部分は食いますが、心材の部分は堅いため浸食できないのでしょう。こう言った意味でも住宅資材には国産材の心持ち材木ヒノキ、杉を使う意義が解ると思いますが如何でしょうか?
現在主流の集成材では心がありません。住宅の柱、土台を食い尽くしたらと思うと怖い気がします。

やはり防腐土台は強し!

ウッドデッキ改修1
本日晴天”我が家のウッドデッキ改修工事が始まりました。屋上に在るヒノキで造ったデッキです。
14年前新築した時に取り付けました。ヒノキのデッキ部分は7年くらい前に一度痛んでいる部分のみを少し取り換えましたが、下地の土台部分、米栂の防腐土台はご覧の通り14年間雨風にあたりながらも、ダメージはほとんどありません。
これだから、デッキ部分にイペ、セランガンバツー等のデッキ材を使用すれば、ほぼ一生何も手入れせずに外部でも大丈夫だと私は思います。
住宅造りは、業者間の当初安いコストで先追いすると結局損をする事は間違いなしです。
木材等の材料選択は重要ですね。

断熱材(グラスウール)の種類が増えました

マットエース
弊社の断熱材在庫状況です。ご覧の通り色々の種類が山積しています。
建築物によって厚み、熱抵抗値等が異なり指定されるためいつの間にか多種のマットを在庫しておく様になってしまいました。問屋に1本2本くらい注文してもそれだけでは、中々希望の納期に間に合わせてくれないからです。
こうしたところにも工務店様のお役に立てれば良いなと思い、少しづつ種類を変え在庫する努力を致しております。
遠州屋材木店へのリンク
株式会社遠州屋材木店
プロフィール
遠州屋材木店は、昭和33年創立の東京都調布にある材木店です。

ensyuya

Author:ensyuya
東京調布材木店の日常から木材の現状、木の真実、木のリフォームなどについて綴っています。

-ただの材木屋で終わりたくない
遠州屋材木店-

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