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仕事は本当に大変で甘く無い【調布材木屋社長のブログ】

弊社のお客様は材木店なので工務店、リフォーム会社が主のお客様です。我々の業務はただ注文を受けて現場に届けたりするだけが、仕事ではありません。特に思う事は、現場での変更なのか?それとも間違いなのか?そう言ったトラブルが多い様に感じます。施主からの色変更、カタログとは違うなど様々な事が現場で起きています。
それらをどうにか乗り切って工事を終わらせ、集金に漕ぎ付ける事が仕事であって本当に大変に成って来た、この頃です。

私は現場は生き物であって、設計図面がどんなに完璧だと思っても一つも間違え、変更が無い現場などは、分譲住宅(客が付く前の)以外はあり得ないのではないでしょうか?
私達は日々工事店がうまく完了出来る様一緒になり考え、対処している所存です。

テレビ番組で放映されているリフォームの様に施主がお任せで出来上がってから初めて完成現場に入る。それならば、工事もスムーズに何のストレス無く工期も短縮できるでしょうね。
あれはリフォーム・・・?え?ちょっと違うじゃない?と思うのは私だけでしょうか?
そして住んでから本当に満足が継続されるのでしょうか?私は疑問ありです。

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風土に合った木の家を造りたいですね。【調布材木屋社長のブログ】

集成土台
最近通りかかった現場での土台の写真です。今では家の土台までも集成材が用いられるのですね。100%構造軸組み木材は集成材でまかなわれる時代に成ってしまったのでしょうか?
非常に淋しい気がして成りません。
昔の言葉に「シンがある男」などと言われましたが、そのシンとは木の芯部分(年輪)の事ではなかったのでしょうか??
今では土台までも芯が無く成ってしまいました。
風土に合った家造り芯の強さとはどこに行ってしまったのでしょうか?
私だったら絶対年輪がつんだ国産木材の芯持ち角材をお勧め致します。
家を買う人、建てようとする人、木の特長、性質を把握してもらいたいです。ホント””
サブちゃんの「年輪」を聞いてください。

子供部屋に木を使うと頭が良く成る・・・?【調布材木屋社長のブログ】

情緒安定図
情緒や頭の良さについては、住まいの環境より教育効果の方が大きい事は言うまでも有りません。
しかし木材使用がこれらについて効果をもたらすいくつかの知見があります。それがこの図です。

木造校舎とRC校舎(コンクリート)の小学5,6年生を比較した場合尺度の分類(抑鬱性、攻撃的・・)などの面、情緒面で木造校舎で生活している子供たちの方が安定していると言う結果と成っています。
特に女子においては不安傾向 情緒不安定性などでは大きな差が出ています。この頃の女子の年代はもっとも重要な時期だから時に生活をする環境において敏感な結果が出るのではないのでしょうか?

これら様々な木材に関するデーターはこれまで一般にはほとんど公開されず、知らないで来ました。
少しでも多くの方に「木の住環境の良い」と我々が言う事の裏付けに成ってもらいたいと思います。
今後も掲載して行きます。

木の家だと長生きできますか?【調布材木屋社長のブログ】

長生きと言う観点を捉えると1生活活動能力が高い事、2精神的な主観的健康感、3社会的な趣味活動の三つが健康3要素として挙げられ、これらが長寿の要因と分析しています。(星丹二教授 首都大学東京都市システム科学専攻)論
これらの三要素に木材が関与する事があればそれは結果として「木の家だと長生きする事」に当てはまることです。

住宅においては、生活習慣としての睡眠に関係して寝室、食事に関係してリビングダイニングが、また社会的な孤立をせず地域コミニュティーとの関係性を保つ住居 縁側などに木造利用を考えた場合、それが健康増進につながると言う研究結果が出てくれば木の家、一戸建て住宅が「長生き」にとって重要な要素となる事を証明できます。
少なくとも、孤立されたマンションより人と人が関われるのではないのでしょうか?

自然の木は紫外線を吸収し、赤外線を良く反射します。天然木の内装造りは健康に良い事、心地よい睡眠促す事、これは事実だとおもいます。(木構造振興株式会社Q&A)より

障子のある和室の良さは・・・・?【調布材木屋社長のブログ】

障子
我が家の和室の一部の写真です。材木屋だから、一応全部無垢材(国産材)です。
最近和室で寝ていて思う事が有りました。
この冬ホントに寒いですよね。省エネだから暖房は控えめにとは言われるものの風邪でもひいては治療代に余計な出費はかさむし、それどころではありません。で・・・和室・・・?
実体感で思います。和室の障子これは素晴らしい断熱性能があるのでは!
一度部屋を暖めると、温もりが長時間感じられます。え・・?と思うかも知れませんが、和紙の断熱性能、実はすごいのではないのでしょうか、誰もがサッシガラスの二重性や厚さを増す事が保温性能アップと思われがちですが、障子の方が上の様な気がします。
見捨てられた様な日本の文化が最上級の断熱住宅造りにあるのではと思います。

二重窓を造るなら、内窓に障子を付けて見た方が夏、冬の省エネ効果大かも!
調べて見たくなりました。
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株式会社遠州屋材木店
プロフィール
遠州屋材木店は、昭和33年創立の東京都調布にある材木店です。

ensyuya

Author:ensyuya
東京調布材木店の日常から木材の現状、木の真実、木のリフォームなどについて綴っています。

-ただの材木屋で終わりたくない
遠州屋材木店-

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