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木材の外壁でビルを冷やす効果は?

大阪木材会館
昨日4月15日、大阪で行われました全買連理事会へと日帰りで出かけて来ました。
大阪仲買人組合役員の方に案内され改修工事された大阪木材会館へと見学に行き見た物はこの写真の通りビルの外壁を国産木材で覆ってしまった凄いリフォーム工事です。
木材が色々の貼り方(工法)で工事されている点はサンプル的要素も含んでいる為だと思います。
そして、一番の理由は、夏の暑さによるビル内部の室温をどれだけ下げれるか?だそうです。
木材は断熱性能があるし、またこの様に既存のコンクリート外壁を木で囲む事により窓から入る夏の猛烈な日差しを防ぐ事も出来ます。
今、東日本では今年の夏、電力不足を補う節電方法に頭を悩ませています。どの様にして、暑さを防ぐか!です。

皮肉にも西日本(大阪)でこの様なモデル的改修が済まされています。
木材の新しい使い方として是非、東京の公共施設から実施されれば良いと思った私でした。

デザインも素敵です。
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地盤の持つ重大さ!

地盤
今回の東日本大震災での被災地は東北地方のみでは無く、東京のもっとも身近な浦安地域でも多大な被害を受けています。ニュースでご覧頂いている様液状化による地盤の沈下が浮き彫りに成ってしまいました。

住宅の構造体に耐震構造がしてあっても、地盤の沈下により家自体が傾いてしまった映像を目にします。
本当にお気の毒だと思います。
これによりいかに地盤の質と言う物が、一般ユーザーのマイホーム計画にとって重要かまた新たな見識に成ったと思うのは自分だけでしょうか?

地盤改良の工事は今後の住宅選びに大きな比重に成ると思います。

この写真は私のお客さんが若干の地盤の欠点が測定された為、新築で地盤改良した現場写真です。昨年12月です。
今回の震災ではもちろん何も被害を受けておりません。

今週も終わるけど・・・

今週も終わります。東日本大震災も日々を重ねるごとにテレビでは悲惨な現実が浮き彫りに成って報道されつづけられる。被災地に住んでいない我々でもめいってってくるのだから、現地の人々の神経は本当に不安で尋常ではないでしょう。

本当に大変だと思います。どうか少しでも明るい方へ気持ちが向かれる様お祈り致します。

原発事故も収集が付く目処は無く、これも日々を重ねるだけなのでしょうか?

しかし、ここの所の建築様式でも東京電力は行け行けだったですからね、オール電化住宅が主流となり、エコ住宅=オール電化って感じでした。東京ガスはどうなるの?って感じで、新築の住宅にはガスの元栓が無いって家有りましたから。どんどん東京ガスは隅に追いやられる雰囲気でした。(でも昔は一部の東京ガス代理店も結構おうへいだったですよ。)

しかし、こう成って解る事はやはりすべてにおいてバランスかな?って思います。
ガスも電気もそれぞれの機能に応じて取り入れる。電話だって、携帯以外に、公衆電話も町中には必要だし、もちろん家電話もです。住宅も同じ、合板に頼りすぎた家造りに傾けば合板が不足すれば今の様にパニックに成る!
すべてに、昔からの良い伝統を受け継ぐ心の大切さも考え直す機会だと思います。
そして価格”価格”早く出来る家などと言って振り回された事を改める機会だとも思います。
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株式会社遠州屋材木店
プロフィール
遠州屋材木店は、昭和33年創立の東京都調布にある材木店です。

ensyuya

Author:ensyuya
東京調布材木店の日常から木材の現状、木の真実、木のリフォームなどについて綴っています。

-ただの材木屋で終わりたくない
遠州屋材木店-

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