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住宅資材に価値観を持っての家つくり


おはようございます。今日2/6は朝から日が当らず寒い日です。
ところで先達て、私の大学時代の一年後輩と話をし、また一つ勉強に成りました。
彼も某住宅建材メーカーに勤め、年齢も47歳ですのでもうベテランです。
彼曰く、今の日本経済、消費社会では必死にデフレ脱却をもがいている最中、そこには格差社会が生まれてしまい。大抵の人は未だデフレから抜け切れてはいない。でも食品、ビールなどはプレミアムビールを飲んでもらおうと、自動車はレクサスが売れる、価格には差が有るがそれなりの味、満足感、ステータスが味わえるからではないのでしょうか?
さて住宅はと言うと、一般的には、いまだに低コスト住宅が主流の気がします。それはそれでもよいのですが、中級やや上の世帯の人々がそのランクの家を買おう住もうとする。その価値観はどこから生まれるのでしょうか?やはり我々施工店の資材に対する価値観が低いせいだと思います。写真のフロアー(アサヒウッドテックライブナチュラル)このフロアーは坪3.3ヘイベーで15000円くらいで購入できます。
そりゃ、ホームセンターで買える6000円位の物もフロアーと言えば同じです。しかしその後のランニングコスト(対応年数)、またその住む人の品位、お客様が来られた時、「なんだ外見はまあまあだけれど、中に入ればこの程度か?、きっと予算が無かったんだろうな~?」と思われても仕方ありません。

¥15000-¥6000=9000円の差ですが、20坪貼ってもその差は180000円です。
10年で割れば年間18000円の差です。その品物の差は10年後にはすごい差が出ます。
(もしかしたらもうフロアーを貼り替えなければならない状態かもしれません)

それが住宅に必要な価値観です。全部高級な資材、機器を取り揃える必要は有りません。予算を噛み砕いて肝心な部分をしっかり見極める工務店を選びましょう。

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展示会で見た最新耐震金物です。


先週の土曜日(2/2)ジャパン建材の展示会へ東京ビックサイトまで行ってきました。
自分のなかでこれはと思う商品はフクビ化学工業のREQダンパーと言う製品の実験展示コーナーに目を惹かれました。2パターンの軸組みミニ構造体をつくりそこに、このフクビの抑制装置REQダンパーともう一つの構造体には通常の筋かい金物プレートを付け、同じ振動を掛けていました。その躯体に掛る揺れ、震動は全然フクビ社の製品の方が小さくマジかで見てびっくりしました。
これは手軽につけれる耐震金物であるし、どこのフランチャイズと言う規制も無いので、値段も手ごろで取り付けられると思います。ぜひお調べください。新築物件には最適!リフォーム改築にはぜひ、頭に入れておくとよいですね。

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株式会社遠州屋材木店
プロフィール
遠州屋材木店は、昭和33年創立の東京都調布にある材木店です。

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Author:ensyuya
東京調布材木店の日常から木材の現状、木の真実、木のリフォームなどについて綴っています。

-ただの材木屋で終わりたくない
遠州屋材木店-

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