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国産材杉無垢注文加工材【調布材木屋社長のブログ】

現場加工材
国産材杉無垢注文加工材です。結構巾広のひき違い戸の鴨居です。確か長さは剥いで作成したと思います。
集成では出来ない物、集成よりコストダウンし現場に提供する。それが材木屋と建築屋、加工所の連携プレーの良さで可能にします。無垢の良さを提供させて頂きました。
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仕事は本当に大変で甘く無い【調布材木屋社長のブログ】

弊社のお客様は材木店なので工務店、リフォーム会社が主のお客様です。我々の業務はただ注文を受けて現場に届けたりするだけが、仕事ではありません。特に思う事は、現場での変更なのか?それとも間違いなのか?そう言ったトラブルが多い様に感じます。施主からの色変更、カタログとは違うなど様々な事が現場で起きています。
それらをどうにか乗り切って工事を終わらせ、集金に漕ぎ付ける事が仕事であって本当に大変に成って来た、この頃です。

私は現場は生き物であって、設計図面がどんなに完璧だと思っても一つも間違え、変更が無い現場などは、分譲住宅(客が付く前の)以外はあり得ないのではないでしょうか?
私達は日々工事店がうまく完了出来る様一緒になり考え、対処している所存です。

テレビ番組で放映されているリフォームの様に施主がお任せで出来上がってから初めて完成現場に入る。それならば、工事もスムーズに何のストレス無く工期も短縮できるでしょうね。
あれはリフォーム・・・?え?ちょっと違うじゃない?と思うのは私だけでしょうか?
そして住んでから本当に満足が継続されるのでしょうか?私は疑問ありです。

2012年営業明日からです。【調布材木屋社長のブログ】

2012年干支写真
新年も今日は4日遠州屋材木店は明日5日からスタートをさせて頂きます。

さて2012年はどの様な一年に成っていくのでしょうか?正直私は近年の目まぐるしく変わる激動の日本そして世界を怖く感じる事さえあります。
自分の商売(材木屋)も時代の流れには逆流、斜陽の分野だと思いますが、材木屋、建築資材を提供出来る為には、とこれまでの積み重ねた経験と更なる知識を若い世代に伝えなければと強く思います。
まだまだ日本の建築に関する考え方は本当に庶民を満足させるものだと思えません。

日本の建築は天災に耐えなければ、そしてやわらかな室内環境でなければ成らないと思います。
日本の木の文化、木の資源の正しい利用をまた一年訴えながら進めたらと年頭に思う次第です。
今年もどうか宜しくお願い致します。

クスの木テーブル造り【調布材木屋社長のブログ】

クスの木テーブル
天然無垢材クスの木の一枚板を使ったテーブルを作成しています。
天板部分巾770mm厚み80mm
脚は無垢のタモ柾材500mm角で作成しました。

お客様が遠州屋の在庫から選んで購入頂き軽井沢の別荘用にと注文、オリジナルでの作成と成ったのです。
すでに塗装を済ませ12月20日に搬入設置致しました。
どうか、末永くご愛用ください。木も形を替え生まれ変わり喜んでいるでしょう。
ありがとうございました。

材木屋としての知識プライドは?【調布材木屋社長のブログ】

おととい、飛び込みで大工さんが遠州屋へお越し頂きました。
無垢でカウンターを造りたいとの事、(こう言う相談は頻繁に有ります。)

よくあるのは、600巾の無垢材のカウンターで厚み30mm程度とか・・・??
正直、そんな幅広で厚みの薄い無垢板などまず無いと思ってください。
そして予算も無くって・・・・

しかし平然と尋ねて来ます。こう言う点からして集成材が主流に成ってしまう理由は有りだと納得は出来ます。

しかし、私達材木屋は、何故無いのか?集成材と無垢の違い特性をそこで説明出来なければ成らないのではないのでしょうか?
おとといの大工さんは、普通の350mmくらいの巾でのカウンター材をお探しでした。うちに来る前3軒材木屋に尋ねたそうです。いずれも答えは、「もう今時、そう言った板は集成材しか無いよ」と言われたそうです。
その方がおかしいと思います。それじゃ~材木屋放棄です。たとえ在庫が無くても、アドバイスくらいはするべきでしょ>
材木屋としての役割を果たせる様頑張りましょう。
遠州屋材木店へのリンク
株式会社遠州屋材木店
プロフィール
遠州屋材木店は、昭和33年創立の東京都調布にある材木店です。

ensyuya

Author:ensyuya
東京調布材木店の日常から木材の現状、木の真実、木のリフォームなどについて綴っています。

-ただの材木屋で終わりたくない
遠州屋材木店-

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